タマホーム

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タマホームのイメージ

安さが売り物のタマホーム、坪(3.3u)単価は25.8万円です。安く作ることにかけては業界トップの座に君臨していますが、とことん計画を詰めないと後々訴訟問題に発展し、欠陥住宅問題でクレームを受けていることも報道に取り上げられたこともあります。タマホームの検索キーワード上位は「CM」「被害者」「トラブル」「クレーム」など、何かと悪いイメージがついて回ってきたようです。しかし昨今では「あなたのわがままかなえます」をキャッチフレーズに、「大安心の家」の営業に力を入れています。選択肢が多く、住宅価格を抑えたい人には様々な材質から提供していると人気が上昇し、福岡県での戸建て住宅着工件数では2004年から三年連続一位をキープしています。また消費者の安心感を高めるべく、ジャパンホームシールドという第三者機関により住宅の不良に10年保証がつけられています。

タマホームの設立

タマホームは1998年6月、福岡県に設立された低価格住宅を中心にした住宅販売会社で、本社は福岡県から2004年には大阪、そして2005年には現在の東京へと、その営業販売エリアの拡大と共に移転しています。「ハッピーライフ・ハッピータマホーム」のキャッチフレーズで有名で、TVCMには有名人・芸能人を次々と起用していますが、2008年1月現在では「みのもんた」を起用しています。また過去にはグラビアアイドルで女優の黒川芽衣も起用しています。経営理念は「より良いものを安く提供する事により、社旗に貢献していく」。現在は自由設計の注文住宅に重点を置いた営業を展開しています。タマホームのタマは創業・現社長の苗字「玉木」の玉からきています。玉木氏がアメリカの大学在学中に建築事情を学び、日本とアメリカの住宅格差を知ったことをきっかけに、日本でより安く、よりよい住宅を売りたいと創業を決意したと言われています。

タマホームの認知度

2000年1月1日に福岡県筑後市において第一号となるモデルルームをオープン。2006年には折込みチラシでの表現が誇大で、消費者に誤解を与えるとして、公正取引委員会から排除命令の処分を受けています。しかし、創業の地元では今でも宣伝活動が盛んで、福岡ヤフードームの敷地内にはモデルハウスも設置されています。全国的にも昼夜問わず、人気番組のスポンサーとしてTVCMを多数流し、一般消費者の認知度も高いといえます。また毎年11月には「タマホームスポーツスペシャル」と題して、中国実業団駅伝のスポンサーを、西日本で放映されていた子供向け番組「空飛ぶひよこ」のスポンサーでもありました。タマホームが全国展開を進めると、大手ハウスメーカーは価格競争に力を入れざるをえなくなると住宅業界では注目しています。