写真出版は、個人でとった風景や旅などの写真を出版社から出版する方法と個人での自費出版がある。写真集はカメラマンの憧れだが、うれるにはコンテストに応募したりサイトで公開してから始め、印刷費用は高めである。
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写真には、家族写真などのプライベートな写真と、激的な一瞬の場面をフィルムに収めた芸術の写真の2種類ある。 プライベートな写真と異なり、写真家の心情としては、自分の撮った芸術的な写真というものを、もっと多くのひとに見てもらいたいものだ。 本と違いカタチが残らないが、写真の個展を開く方が出版するより負担がない。 しかし、自分の芸術作品を、手にした人の手元に永遠に残す事ができる本としての出版は魅力的であり、 友達や家族や自分自身のみならず、知らない人にとってもその本は宝物になりうるだろう。
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最近では、インターネット上に自分のウェブサイトを作ってそこで写真を公開するというのが流行っているが、 やはり自分が撮った「写真集」はカメラマンの憧れだろう。 とはいえ、「写真集」が売れるようになるには順序がある。 まず、いろんな写真コンテストへの参加や、それこそウェブサイトで公開してファンを作るところから始める。 ある程度、自分の写真を評価してくれる人が増えてきて、初めて写真集の出版を検討するべきだ。
その際に、費用の問題があるが、よほど著名な写真家でもあれば別だが、費用を出版社持ちで出してくれるようなことは期待できない。 そのため、一般的には、自費出版というカタチで写真集を作ることになる。 自費出版は、編集などは自由だしもしも大ヒットすればそのリターンも全部自分のものになる。 ただし、多くの場合は赤字になるので、そのリスクを全部自分で背負うことになり、儲けようと思ってやるのは危険である。 こういった自費出版でも利益をあげている一部の人気のアマチュア作家もいるが、まず素人がいきなりそんな領域には辿り着けないし、アマチュアながらその辺のプロ以上の実力がないと無理だろう。
全編カラーで画質、紙質も良くする必要があるため、写真集の出版費用は高めになってしまう。 そこで、個人で出版するほかに、写真仲間と共同で費用を出し合って出版するという方法もある。 その場合は、2人の場合、払う費用は半分で済むが、載せられる写真の枚数も半分になってしまう。 また、出版物というものは、多く刷れば刷るほど印刷コストが減り、一冊辺りの費用が抑えられる。 ただし、部数が多ければ合計の費用はもちろん高くなる。 売れる予定もないのに大量に刷れば、在庫ばかり残って大損となってしまうリスクはあるが、完売できれば大きな見返りが期待できる。