神戸空港は、神戸の沖に人工島にある空港で、愛称をマリンエアといいシンボル時計であるアースクロックがある。旅客ターミナル、駐車場、搭乗待合室、コインロッカー等のサービスが充実している空港である。
スポンサードリンク
空港島の面積は272haで、その内訳は、空港施設用地が153.6ha、空港関連用地が118.4haとなっている。 神戸空港連絡橋には、歩道があるため歩いて渡ることもできる。 空港のデザインコンセプトは「LOHAS」で、 2階出発ロビーの吹き抜けには、神戸空港のシンボル時計であるアースクロックがある。 愛称の公募が平成17年4月に行われ、決定した愛称は「マリンエア」。 空港は騒音対策のため、神戸の沖にある人工島ポートアイランドの沖南側に建設されており、 海上にある空港ということで、「マリン(海)」と「エア(空)」の合成語で「マリンエア」ということらしい。
スポンサードリンク
神戸空港は、地方公共団体が設置し管理している第三種空港で、設置管理者は兵庫県の神戸市。 2006年2月16日に開港され、英語でKobe Airpotと表記する。 空港3レターコードの「UKB」は、神戸市が元々が持っていた都市コードである。 空港の運用時間は午前7時から午後10時までで、1日の発着数は28便にのぼる。 近くには大阪国際空港と関西国際空港の二つの国際空港が存在する。 神戸空港のシンボルマークは平成2年、当時の神戸空港建設促進協議会において決定したもので、 未来への夢を表現するため飛行機をデフォルメしたデザインになっている。
神戸空港では開港して以来、毎年9月16日に「空の日」イベントを行っていて、 その日は、空港は誰でも見学が自由にでき、旅客施設使用料は不要というサービスを行っている。
その規模としては、2500メートルの滑走路を持つ海上空港である。 関西国際空港からベイ・シャトルを利用して29分。 三宮からからだと、ポートライナーを利用すれば18分の距離に位置している。 定期便は、スカイマーク(SKY)・日本航空(JAL)・全日本空輸(ANA)の3社が参入している。 駐車場は、予約ができないものの、収容台数は1250台で、年中無休で24時間営業している。 搭乗者に限って24時間無料で利用できるようになっている。 自転車、バイクの駐車場は駐車料金が無料で利用でき、駐車場内の南西にスペースがとられている。 一部4階建ての基本3階建ての作りになっている旅客ターミナルビルは、「神戸空港ターミナル株式会社」が管理・運営 を行っていて、 水と緑に包まれた空間をテーマにしており、各階それぞれにコンセプトを設けた植物の植栽をしている。 ターミナルビルの開館・閉館時間は午前6時から午後11時となっており、屋上階にある無料の展望デッキも同じ時間利用できる。 搭乗待合室では、公衆無線LANの利用が可能で、多機能トイレもターミナルビル各階に設置されている。 さらに、AEDがターミナルビル全5箇所に設置されていて救急の対応にも配慮している。 2階の出発ロビーに設置されている自動販売機で、国内航空傷害保険に加入することもできる。 コインロッカーは携帯電話によるID認証受渡ボックスを導入していて高いセキュリティを誇っているが、 従来型の鍵式ロッカーも設置している。 さらに、コインロッカーではプレゼントや荷物の受け渡しが可能となっていたり、 神戸空港のホームページから、神戸空港オリジナルのグリーティングカードを送信できるといったサービスも行っている。