駿台とは幼稚園、小・中・高・大学、予備校、専門学校など幅広い教育サービスを提供している。また駿河文庫では、様々な受験教材を出版している。
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駿台とは、2008年には創立から90周年を迎える駿河台学園を中心としたグループで、教育サービスを行っている。 そのサービスは、幼稚園から小・中・高・大学、予備校までと、教育を受ける全年齢とも言える幅広い年齢層を対象とした教育に携わる機関を持っている。 その機関として、電子情報、ホテルトラベル、外国語、法律経済、観光外語の5つの専門学校を持っている。
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現在の学園長である「山崎春之」氏は、永遠の教育理念として、「愛情教育」を掲げている。 設立は大正7年、創立者は「山崎寿春」氏である。 創設時は東京高等受験講習会という予備校であったが、海外赴任者の増加に従って問題化してきた海外子女教育に関心を持ちはじめ、 昭和57年には、「駿河スキルスタディ」という、中学生向けの通信教育を開始した。 その後、「駿河甲府高校」での海外子女受け入れなどをへて、平成3年になると総合窓口として「駿河国際教育センター」を通信教育部内に発足した。 現在では、教育業務全般を「帰国生大学受験コース」などに統合している。
平成16年になると、海外校(シンガポール、香港、上海)各校の運営の開始にあたり、「駿台国際教育センター株式会社」を発足し、現在ではマレーシア・デトロイトにまで海外校を構えるに至っている。 また、「駿河教育研究所」では全国の大学入試の分析・分類を行っている。 その成果として、国公立大学と私大約200校の入試問題から、キーワードによる資料の抽出し、様々な形で活用できるようにデータベース化している。
ほかにも、駿台の行っているサービスを紹介すると、年一回に発行している「駿台フォーラム」をはじめ、 「駿河教育研究所」では、教育に関する問題の議論や検討の場として講演会・研究会を実施。 大学より受託しての、大学推薦合格者への入学前教育プログラムや補習授業の実施。 「教育研究セミナー」の実施によって、教員同士の生徒指導の意見交換をする場所を提供し、教員の授業力向上を図る。 平成7年から行っている、「駿台個別教育センター」でのマンツーマン指導による個別教育。 上記のように、幅広く教育の発展に貢献するサービスを行っている。 また、上述の「駿台個別教育センター」は、平成17年12月現在、全国に19の支部を展開している。 そこでは、教師が駿台予備学校の卒業生の中から選ばれ、一般的に一科目・週二回・4時間の指導を行う。
ここまで紹介した教育研究機関のみならず、昭和43年10月には「駿河文庫」が設立された。 ここでは、出版事業と教材及び試験問題などの編集と製作業務を行っている。 「駿河文庫」の本格的な出版物の第一号は広く知られている“基本英文700選”で、“レオナルド・ダ・ヴィンチの人体基本図”から流用されたカバーデザインを採用している。 その後、昭和54年に刊行された「駿河文庫出問題演習・増補改訂版」は、NHKのTVニュースでも取り上げられるなどして人気を呼び、「駿河文庫」の主力商品として長く販売されるようになった。 海外でも、“英文法頻出問題演習・増補改訂版”は、海賊版が出されるほどの認知と人気があった。